空間（Design）｜【公式】ギャラリーCREVIA有楽町イトシア

空間DESIGN

住まい選びを
最良の顧客体験へ。

創造的で真摯な住まいづくり。

「ギャラリークレヴィア有楽町イトシア」では、「Philosophy」「Hospitality」「Link」という3つのテーマを掲げ、新しいマンションギャラリーの創造に取り組みました。「Philosophy」は、CREVIAの住まいづくりのポリシーをお客様に知っていただくことを目指すもの。“本当に気に入った住まいで自分らしく暮らしたい” そんな、お客様の住まいへのこだわりに応えることが、CREVIAのものづくりに懸ける情熱。それを体現するために掲げたギャラリーコンセプトが「Philosophy」です。住まう方々が自分らしく人生を楽しめる「創造性ゆたかな住まい」、そして日々の安心と充足感が永く続く「信頼性の高い住まい」を創りたいという想いを込めています。

住まい選びを上質な時間にするために。

当ギャラリーが目指す「Hospitality」は、お客様のご来場からお帰りまでご満足いただける“おもてなし”を提供すること。そのために選定した場所は、「有楽町」駅から徒歩1分の「有楽町イトシア」というアクセスに便利で、気軽に立ち寄れる立地。加えて、分譲中の複数のCREVIA物件を同時に検討できるため、お客様にとっても効率的であると考えます。また、心地よく、そして上質なひとときを過ごしていただくため、空間の設えにもこだわり抜きました。空間設計は、海外で数々のファイブスターホテルを手がけるデザイン会社「デザインスタジオ・スピン」を起用。有楽町の景色を眼下に望む約400㎡のギャラリーを、優美で落ち着いた空間に仕上げています。さらに、内装には匠の技が宿る日本の伝統工芸を随所に採用。木工や和紙、織物を使用した設えや、美しい調度品など、“本物”に囲まれた空間を創出しました。

エントランスラウンジ完成予想CG

Designer

株式会社
デザインスタジオ・スピン

Yasuhiro Koichi
小市泰弘
http://www.ds-spin.com/

ザ・リッツ・カールトン香港”Tin Lung Heen”
（中華料理レストランホール）
フォーシーズンズホテル・
ライオンパレス・サンクトペテルブルク“PERCORSO”
品川プリンスホテル
“テーブルナイントーキョー”
ザ・リッツ・カールトン京都
“ラ・ロカンダ”

CREVIAとお客様の受発信拠点に。

情報を発信するだけでなく、お客様からも受信させていくことを目指すのが「Link」です。クリエイティブなインフルエンサーによるトークショーや入居者様向けのイベント、そして生活やマンション購入に役立つセミナーなどの開催も現在構想中で、今後続々と発表してまいります。またお客様の声を多く頂くことによって、今後の住まいづくりにも活かしていきたいと考えています。

創造性、
こそがクレヴィア。

時代の変化に対応すること。

住まいづくりにおいて重要なのは、住まいに対するニーズの変化や、お客様の暮らしをしっかりと見つめ、それらに応えるものづくりであることだと考えます。たとえば2020年は、働き方・暮らし方が大きく変わり、マンションに求める条件にも変化が表れています。立地としては「駅に近い」「職場に近い」といったことより、「周辺環境を重視したい」という人が増えてきています。間取りも、近年では平均面積が縮小傾向にありましたが、今は、限られた面積でも有効に使える空間を望む声が高まっています。これは、人々の暮らし方に変化が生まれたためです。CREVIAは、そうした時代の変化や新しいニーズに対応する取り組みを重視し、住まいづくりを行なっています。

独創性を駆使し、新発想の住まいを。

CREVIAでは、分譲マンションの既成概念にとらわれることなく、前例のないプランニングであっても、積極的に採り入れています。たとえば、住戸の外に、自由に使える“離れ”を設けた「+HANARE」プランや、自宅内に自分の時間に没頭できるスペースを確保できる「KOMORIBA」プランなど、過去に創ったことのない新商品の開発に積極的に取り組んでいます。私たちは、時代の声にしっかりと耳を傾け、それを住まいづくりへと導入し、今後も独自のレジデンスプランをご提案していきます。